分子腎臓フォーラム

2018年9月12日

山Pに惚れました

 

 

こんばんは西口です

 

 

まただいぶ間隔をあけてしまいました…

 

 

ネタがないんです…という私のお決まりの言い訳に対して

 

 

政「東野圭吾がネタがないんで書けませんって言うか!?言わんやろ~!」

 

 

東野圭吾と肩を並べてしまいました笑

 

 

私はどこに向かっているのでしょうか

 

 

さて個人的な趣味嗜好の話しですが、私はコードブルーの大ファンです

 

 

我々医療従事者からすると医療ドラマはツッコミどころが多く

 

 

粗探しが得意な私としても、なかなか受け入れ難い面もあるのですが

 

 

コードブルーはそんなものを超越して

 

 

山P演じる救急医がかっこいいのです

 

 

普段はぶっきらぼうで口も悪いですが、とても仲間思いでいざというとき一番頼りになります

 

 

黄色い声援とは無縁の人生を送ってきた私は

 

 

ジャニーズという存在を疎ましく思っていましたが

 

 

山Pだけは認めています

 

 

みなさんもぜひ一度コードブルーご覧下さい

 

 

さて本題に戻りまして

 

 

先日第9回分子腎臓フォーラムが東京で開催されました

 

 

腎臓研究の中でもトップオブトップのみが採択されるという非常に名誉ある研究会で

 

 

なんと今回当科の吉村先生が

 

 

「ネフロン上皮パターニングの人為的制御による、ヒトiPS細胞からポドサイトへの選択的分化誘導法の確立」

 

 

にて優秀演題賞を受賞されました!!!

 

 

 

吉村先生おめでとうございます!!!

 

 

あらためて研究会の歴史をおさらいしてみたところ(https://www.bunshijinzou.org/)


 

 

第3回(2012年)優秀演題賞受賞

 

 

やや若い?(今のほうが渋みが増してステキ)

 

 

第5回(2014年)優秀演題賞受賞

 

 

やや細い?(今のほうが貫録が増してステキ)

 

 

そして向山先生が当番幹事をされた第4回(2013年)

 

 

いつも宴会時(というかカラオケ)の写真ばかりでしたので

 

 

こんなに真剣な表情の向山先生を載せたのは初めてかもしれません

 

 

ギャップがステキ

 

 

左下、京大の先生とぶっちぎりの笑顔

 

 

ポージングまで完璧です



 

この笑顔がたくさん見れるように実験がんばります

 



熊本大学医学部附属病院 腎臓内科 〒860-8556 熊本県熊本市中央区本荘1丁目1-1  TEL.096-373-5164

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